Slackの無料プランでは、90日以上前のメッセージは表示されなくなります。91日目に削除されるわけではありませんが、有料プランにアップグレードしない限り非表示になってしまいます。そのため、多くのチームにとって、意思決定の経緯やリンク、ファイルが毎四半期ごとにいつの間にか確認できなくなってしまいます。
開発者向けの難しい方法(従来のバックアップ)
従来の解決策は、Slack公式のエクスポート機能や、サードパーティ製のバックアップツールを使う方法です。しかし、これらには通常、以下の手順が必要になります。
- ワークスペースにSlackアプリを登録する。
- APIトークンを生成し、スコープ(権限)を設定する。
- エクスポート処理を実行する。しかも、無料プランのエクスポートにはプライベートチャンネルやDMは含まれません。
技術的な知識がないチームにとって、この作業は非常にハードルが高いものです。さらに、Slackが2025年にAPIのレート制限(回数制限)を強化したため、従来の「OAuthアプリを配布する」アプローチは、一般向けのツールとしては実用的ではなくなりました。
もっと簡単な方法
Empowia for Slack は、ユーザーの許可を得た上で、すでにサインインしているSlackのセッションを再利用します。Slackのデスクトップアプリと同じペースでバックアップを行うため、アプリの登録やトークンのコピー&ペーストは一切不要です。
- ワンクリックで接続完了
- パブリックチャンネル、プライベートチャンネル、DM、グループDMに対応
- すべてのデータをご自身のPCに保存(クラウドやアカウント作成は不要)
バックアップが完了すれば、アーカイブ全体を瞬時に検索したり、すべてのファイルを1つのギャラリーから開いたり、元のメッセージへの引用リンク付きでAIに質問したりすることができます。
FAQ
無料版Slackのエクスポートには、プライベートチャンネルやDMも含まれますか?
Slack公式の無料エクスポート機能は、パブリックチャンネルの履歴のみに制限されています。Empowiaは、サインイン中のセッションを再利用するため、プライベートチャンネル、DM、グループDMなど、あなたがSlack上で閲覧できるすべてのデータをバックアップできます。
バックアップデータはどこに保存されますか?
ご自身のPC(ローカル環境)に保存されます。Empowiaにはクラウドもサーバーもありません。アーカイブ、ファイル、Slackのサインイン情報が、お使いのPCの外に送信されることはありません。
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